真性包茎は保険適用可能!にも関わらずなぜ皆美容クリニックを選ぶのか?

真性包茎は、日常生活に支障をきたすと判断されます。

例として、包皮が剥けないことにより、恥垢を洗うことが出来ないため不潔になるといったことがあります。

そのため、真性包茎は保険が適用となります。

しかし、保険適用で比較的安価に手術が可能であるにも関わらず、美容クリニックで手術をする人が多いです。

値段が安いことに越したことはないはずですが、なぜわざわざ高額な手術費用を負担する人が多いのでしょうか。

今回は、泌尿器科と美容クリニックでの包茎手術がどのように異なるのか、そしてそれぞれのメリットやデメリットを述べたいと思います。

真性包茎は保険適用可能!

真性包茎は、保険適用で手術をすることが可能です。

そもそも保険が適用されるためには上記の通り、日常生活に支障が出ると判断された場合のみになります。

そのため仮性包茎と比較しても、保険が適用されればかなり安価で手術を受けることが出来ます。

勃起時につっぱったり、包皮の先端が狭く排尿時に飛び散るなど様々な症状があります。

真性包茎は、日常生活に不便を強いられるものです。

一刻も早く治療したい人は、保険適用で安価に受けることも良いでしょう。

無論、泌尿器科で受ける際のデメリットも後述します。

安さと手軽さを取るか、それとも仕上がりのきれいさを選ぶかは本人次第でしょう。

包茎手術は泌尿器科に

では、包茎手術はどこで行えば良いのでしょうか。

選択肢の一つとして、泌尿器科が挙げられます。

泌尿器科では、主に尿路系、生殖器系について診療研究を行っています。

本来は泌尿器系のトラブルを処置する場ですが、包茎手術も受け付けてもらえます。

しかし泌尿器科のホームページには、縫合部位でのツートンカラーが比較的目立つデメリットを明記している良心的なところもあります。

後に述べますが、包茎手術を泌尿器科で行うと、比較的安価にできるメリットがあります。

包茎クリニックに行きづらいという人は、まず泌尿器科の診察を受けてみるのも一つの手段として良いでしょう。

価格はリーズナブル

泌尿器科で手術する最大のメリットといえば、やはり費用面となります。

真性包茎やカントン包茎を治療する際、日常生活に支障が出る理由から保険が適用となります。

例えば、尿がまっすぐに飛ばない、亀頭の成長が妨げられて先細りになる、恥垢が溜まり、悪臭を発するなどが挙げられます。

その他、性行為の時に包皮が引きつれて痛みを感じたり、射精したとしても包皮が邪魔をして精子が卵子に到達出来ないなどの悪影響もあります。

費用面で安く手術できる出来ることは大変うれしいことです。

仮性包茎と違い、悪臭や、性行為の痛みが伴う真性包茎の手術が保険適用で可能なのは真正包茎で悩む人によっては朗報でしょう。

手術の痛みの問題もありますが、やはり多くの人が抱える件は、費用面であることが多いと思われます。

泌尿器科で包茎手術をするデメリット

では、泌尿器科で包茎手術をするデメリットはあるのでしょうか。

費用面では、大変コストパフォーマンスに優れた方法であることは前述の通りとなります。

しかし価格が安い反面、大きなデメリットがあります。

包茎手術にはさまざまな種類があり、価格は高いもののきれいに仕上がる手術方式もあります。

しかし泌尿器科の費用が安い手術は、やはり包茎手術の度合いではグレードが低い手術方法が適用となります。

そもそも「日常生活に不便な状態」を取り除くことが目的のため、仕上がりは二の次になります。

費用が安く出来るということは、「包皮を切り取るだけ」の手術になります。

そのため、以下に述べるデメリットがどうしても付きまといます。

では、具体的にどのようなデメリットが存在するのかを述べたいと思います。

できる手術が限られる

泌尿器科で保険適用で包茎手術をする場合、適用される手術方法は、多くが「環状切除術」が中心となります。

この手術方法は、包茎手術では旧式のオーソドックスな方式となります。

では環状切開術とはどのような手術方法なのでしょうか。

こちらは余っている皮を切り落として、ズル剥けの状態で切り端の皮を縫い付ける方式となります。

この手術方法は主にアメリカで新生児期、乳児期の包茎手術に用いられています。

前述に通り、機能面での不便さを取り除くことが目的です。

そのため、仕上がりを気にする人には不向きな手術方式といえます。

言葉が乱暴で恐縮はありますが、「安かろう、悪かろう」に近い手術になります。

痕が残ってしまう。

陰茎中央で傷跡の先と基部の色調の違いが明確に残りやすい手術といえます。

手術体験者には、縫合した跡がムカデの足跡のような糸の跡が残ってしまった人もいます。

中には一般の泌尿器科で手術した結果、くっきりと手術跡が残り、結局包茎専門の美容クリニックを受診した人もいます。

泌尿器科で手術した場合、はっきりと明確に手術した跡が残り、しかもツートンカラーになる可能性が高いです。

海外の人の場合、割礼などでツートンになっている人は多いです。

おそらく見た目のきれいさよりも機能や不便の解消、宗教的な理由の方が重要度が高いことが原因であると思われます。

しかし、やはり見た目のきれいさにこだわる日本人には傷や跡が残る手術はつらいことでしょう。

他院の傷跡修正を希望する人などがいることから、傷跡の問題はかなり大きなウエイトを占めます。

男性である以上、他人の陰茎は気になるものですが、そもそも、他人の陰茎をマジマジと見る人はあまりいません。

しかし傷跡がなるべく隠れる手術で見えなくなることに越したことはありません。

価格が安い分、あからさまなツートンになる危険性をぜひともご理解頂きたいと思います。

結局、包茎手術をして後悔することに・・・

意を決して手術を受けたにも関わらず、結局後悔する人もいます。

包茎のコンプレックスを解消するために勇気を出したことが裏目に出てしまっては本末転倒です。

前述の通り、海外では明らかに切ったことが分かる手術をしていることが多々あります。

しかし外国の方は割礼という儀式の一環として受け入れていることが多く、傷跡で悩んでいるという話はそれほど聞きません。

包茎手術をする際は、じっくり考え、泌尿器科で良いのか、それとも美容クリニックが良いのかを比較して下さい。

費用面を重視するのであれば泌尿器科、見た目の綺麗さにこだわるのであれば美容クリニックと分けて考えると分かりやすいでしょう。

美容クリニックでの包茎手術

では、美容クリニックで包茎手術を受けることのメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

美容クリニックはなんといってもまずは利用のしやすさという点があります。

無料カウンセリングや土日、夜間対応もしているため、忙しいビジネスマンには最適です。

しかもクリニックは日帰り手術なので仕事に影響しません。

しかも美容クリニックの場合、電話相談を男性スタッフが24時間365日年中無休で応対している所が多いです。

同じ男性に相談出来るという点は、包茎手術を考えている人にとって悩みを相談しやすい環境といえます。

電話応対スタッフ、窓口スタッフ、さらに医師も看護師も全員男性というクリニックが増えています。

しかも完全予約制のため、来院して他人と会って気まずい思いをすることもありません。

これらの点が、美容クリニックの利点と言えます。

値段は病院よりも高い

美容クリニックでの包茎手術には、上記の通り様々なメリットがあります。

しかしその分、費用が一般病院の最低限の保険治療と比較しても、かなり高額なものとなります。

美容クリニックの全てが保険適用がされないという決まりはありませんが、包茎手術に限ると保険診療が不可であるところが大多数です。

しかし支払方法も現場での現金一括方法の他、ローンやクレジットなど様々な方法が選択することが可能です。

そのため、自分自身の懐事情に合わせ、無理のない支払いをすることが出来るので心配は無用です。

更に、前述の通り、何か懸念点があれば24時間365日の電話受付があるので悩みや疑問点を解消することも魅力です。

自分自身の体にメスが入るということは、大変心細く、不安なものです。

手術の時は緊張していて説明を受けることが精一杯な場合もあります。

そして帰宅後や数日経過後、自分の陰茎を見て腫れていたり、どす黒く変色していた場合は心配になることはよくあることです。

私自身も陰茎が黒い色に近い紫色になっていたため、不安になり、電話をしたことがあります。

腫れは必ず引くので心配はないとの回答に胸をなでおろしたことを覚えています。

包茎手術の種類は選べ、仕上がりはきれい

美容クリニックでは、包茎手術の種類を選択することが出来る所もあります。

「環状切開術」をはじめ、「背面切開術」などを行っているクリニックもあります。

しかしクリニックでの手術方法の殆どが「亀頭直下埋没法」になります。

この「亀頭直下埋没法」を選択する患者も多いとのことです。

亀頭直下埋没法は、余分になっている部分の皮を切り落として、縫合をカリの部分で行う方式です。

傷が亀頭直下のくびれに隠れるため、仕上がりがきれいになります。

そのため、近くでじっくり見ない限り、手術したことが他人からは判断出来ません。

ツートンカラーになる心配もありません。

美容クリニックでは、一人一人の陰茎の形状や、包皮の余り具合などを正確に計測してどのくらい包皮を切除するかを細かく規定します。

もともと亀頭直下埋没法は、仮性包茎の手術に用いられますが、真性包茎にも適用しているクリニックがあります。

カントン包茎、真性包茎の場合、亀頭や陰茎の締め付けを除去する必要があります。

そのため、根部切除法(バックカット法)での手術でなく、亀頭直下埋没法で手術しているクリニックも多いです。

保険の効かない仮性包茎でも実施可能

保険の適用には、前述の通り「日常生活に支障をきたす」ことが条件となります。

しかし仮性包茎の場合、包皮を反転させることが出来るため、本来は治療の対象とはされていません。

仮性包茎は包皮を剥いてきれいに洗い恥垢を洗い流せば問題ないと判断されています。

美容クリニックでは保険適用とならない仮性包茎の手術を行っています。

むしろ、美容クリニックでは仮性包茎の治療がメインとなっていると言っても過言ではありません。

実に成人日本人男性の約6割が手術の不要な仮性包茎と言われています。

しかし社員旅行やゴルフ接待で他人と温泉などに入るために、仮性包茎の手術を受ける人が多いです。

最近では、介護される時に包茎だと恥ずかしく、恥垢が溜まって迷惑をかけると考える方もいます。

そのため将来を見越して仮性包茎の手術を受けるご年配の方も増えているとのことです。

機能的に問題ないと判断される分、保険がきかず値段は全額自腹になるため高額になります。

手術は高すぎてできない人はキトー君を

真性包茎を治療する最も効率の良い方法は、包茎手術を受けることです。

しかし、費用面での問題が付きまといます。

手術を受けるには費用が掛かります。

では手術を受ける以外に包茎を治療する方法はないのでしょうか。

実は「キトー君」というグッズがあります。

これは主に、真正包茎を自分で治すためのものになります。

使い方は簡単です。

ペンチのようにグリップを握って使用するのですが、通常のペンチと異なる点があります。

通常のペンチは握ると閉じる方式ですが、キトー君はグリップを握ると先端が開く仕組みになっています。

使用方法としては、包皮の隙間にキトー君を入れて、引っ張ることによって包皮を伸ばします。

そもそも真正包茎は、「包皮口が狭くて剥けない」ことが原因です。

その包皮口を数回にわたって徐々に伸ばしていくことが目的です。

因みにこのキトー君は、真正包茎向けのグッズです。

仮性包茎に使用すると、更に包皮が伸びてしまう危険性があるので注意が必要です。

まとめ

真性包茎は保険適用により安価で手術することが可能です。

しかし、やはり見た目が自然できれいな手術をしたいと多くの人が望むことは自然なことです。

だからこそ、美容クリニックが選ばれているのだと思います。

しかもスタッフも看護師も全て男性であり、24時間365日の電話相談など至れり尽くせりです。

プライバシーも万全で、完全予約制なので他人に会うこともありません。

美容クリニックを選ぶ理由は、「安心感」でしょう。

男性は自分の下半身のことになると、ひどく臆病になるものです。

無論、泌尿器科でも患者のプライバシーは守られます。

しかし誰にも知られずに治療がしたい、まずは相談したいと思った場合でも泌尿器科では電話相談は難しい場合が多いです。

その点、クリニックは同じ男性の専門スタッフが丁寧に応対してくれるという点が大きいです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ