包茎手術を受けたい仮性包茎の方へ クリニックと病院どっちが良い?

ご自身が仮性包茎で包茎手術を受けたいけれど、どこで手術を受ければ良いのだろうと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

どこで包茎手術を受けるべきなのかは非常に重要な問題です。

そこで今回は、包茎手術を受ける場所選びについて見ていきたいと思います。

仮性包茎とは

そもそも論として、仮性包茎がどういった状態なのかを確認したいと思います。

亀頭が完全に露出している状態を露茎と言いますが、そうではない状態、亀頭に包皮を被っている状態が包茎です。

その中でも、亀頭が完全に隠れているのが完全包茎、そうでないのが仮性包茎です。

露茎でも真性包茎でもない状態を仮性包茎と呼ぶため、分類としては同じ仮性包茎でも人によってレベル感が異なります。

デメリットは?

仮性包茎状態のデメリットとしてよく言われるのは、包皮と陰茎・亀頭の隙間に垢が溜まりやすいことです。

この垢がいわゆる恥垢です。

恥垢があるとその中で細菌が増殖し、異臭を発するようになったり、性感染症にかかりやすくなるなど、衛生面に大きな問題があります

女性からの評価も露茎の方に劣るのは否めません。

クリニックと病院の違いとは

包茎手術を受けられる場所としては、クリニックや病院であることは多くの方がご認識されているかと思います。

しかし、クリニックと病院の違いについてイマイチ理解できていない方も多いかと思います。

その違いを整理したいと思います。

仮性包茎の包茎手術の扱いについて

クリニックと病院の違いについて理解する前に、仮性包茎の方の包茎手術の扱いについても理解しておいた方が良いので、まずはそのお話からしましょう。

仮性包茎の方の包茎手術は保険適用外となっています。

医療保険制度は風邪の治療など医学的に見て“治療”が必要なのは保険適用なのに対して、まぶたを二重にするといった医学的に見て必ずしも治療が必要ではないものについては保険適用外です。

つまり、仮性包茎の方は医学的に見ると包茎手術を行う必要が必ずしもあるとは言えない、ということになっているのです。

逆に真性包茎の方の包茎手術は保険適用されます。

病院=泌尿器科

包茎手術の話題の中で出てくる病院は泌尿器科の病院です。

泌尿器科というと性病や排尿時の痛みを感じたときに通う病院というイメージがあるかと思いますが、包茎手術を行うことも可能です。

医学の観点から見た本当のターゲットは真性包茎の方ですが、真性包茎の方と仮性包茎の方でやり方が異なるわけではないので、仮性包茎の方が泌尿器科でお願いしても対応してもらえます。

クリニック=美容外科

包茎手術の話題の中で出てくるクリニックとは通常、美容外科クリニックのことです。

すでにお伝えした通り、仮性包茎の方は医学的に見て包茎手術を受ける必要は本来的にはありません。

広いくくりで言えば、まぶたの二重化と包茎手術は同じカテゴリーであり、どちらも美容外科が担います。

クリニックが推奨されるわけ

クリニックと病院そのどちらでも包茎手術を受けられます。

しかし、仮性包茎の方の包茎の方は一般的に見て、病院よりもクリニックで受けることを推奨する方が多いです。

その理由を最後に確認しましょう。

工夫された手技が受けられる

包茎手術といっても、その手法はいくつかあります。

しかし、泌尿器科で行われる包茎手術はたいてい環状切開法と言われるものです。

一番、ポピュラーな方法ですが余った包皮を切り取った後、亀頭から2~3cm下のところで傷口を縫合するため、皮膚の色の違いが目立ちツートンカラーになって包茎手術を受けたことが周りにバレやすいなどのデメリットがあります。

一方、美容外科クリニックであれば環状切開法以外の包茎手術を受けることが可能です。

各美容外科クリニックでは、亀頭直下埋没法や根部環状切法など切る場所を変えることでツートンカラーが目立たないようにするなど、工夫された包茎手術がプランとして用意されています。

包茎手術後の見た目の良さを重視するのであれば、泌尿器科より美容外科クリニックの方が断然おススメです。

なお、環状切開法以外の方法で包茎手術を行う泌尿器科の病院も少数派ですが、中にはあります。

元から保険適用外

すでにお伝えした通り、仮性包茎の方は包茎手術を行っても保険適用されません。

環状切開法がそれ以外の方法に勝る点としては、保険が適用され、手術料金が安い点が挙げられます。

しかし、保険が効かず、価格差があまりないのであれば、少々高くても見た目の良い環状切開法以外の方法をとった方が、手術後に後悔することも少ないです。

まとめ

医学の観点から言えば、仮性包茎の方の包茎手術は、まぶたを二重にするのと同じ扱いです。

手術しないと死ぬようなことはありません。

そのため、保険適用もなく、費用は高額になります。

同じ高額な費用を支払うのであれば、信頼できる先生に、納得できる方法で包茎手術を実施してもらいたいと思いませんか。

病院・クリニックについては、よく調べましょう。

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