包茎手術はどんな種類がある?それぞれのメリットデメリット

包茎手術には様々な種類があります。

包茎手術は、単に「包皮を切除して終了」といった単純なものではありません。

どの手術においても医師の熟練した腕が必要な、困難な手術と言えます。

どの種類の手術を受けることが必要であるのかについては、医師が判断することではあります。

しかし、事前に自分自身の包茎の種類によって、どのような手術を受けるべきか事前に判断が可能です。

時には自分自身の希望する手術でないものを医師から提案される場合もあります。

ここでは、包茎手術の種類や、それぞれのメリットやデメリットなどを述べていきたいと思います。

包茎手術にはどんな種類がある

では、包茎手術には、どのような種類があるのでしょうか。

ここでは、以下に手術の名称及びその特色を述べていきたいと思います。

■亀頭直下埋没法

現在、包茎手術で最も普及しているものは、「亀頭直下埋没法」という手術方式になります。

これは、切除した部分がが亀頭のくびれに隠れる手術で、包茎手術の定番と言えます。

医師の熟練した腕が必要な分、仕上がりはかなりきれいになります。

■環状切開術

環状切開術は、包茎手術では昔から行われている方式です。

方法としては、余っている包皮を切除し、剥けた状態にして端の皮を縫い付ける方式です。

こちらは、保険適用で手術が可能な方式です。

■背面切開術

背面切開術は、「包皮が剥けるようになること」を目的とした手術です。

陰茎の背面の皮膚を縦に切開し、その後横に縫合する手術方式です。

包皮の一部を切ることで、症状が改善される見込みのある時に使用される手術方法です。

患者の中には、無理に包皮を切り取ることはせず、衛生面で問題がなくなれば良いと考える人もいます。

その様な希望の患者には最適な手術と言えるでしょう。

■根部切除法

通常の包茎手術では、亀頭を覆っている包皮を切除します。

しかし、バックカット方式では陰茎の根元側の皮をリング状にカットします。

切除した包皮を根元側に広げ、陰茎の付け根で縫合する手術方法です。

裏筋を残したい人に最適な手術方法と言えます。

それぞれの手術のメリット・デメリット

包茎手術は、上記の通り、さまざまな種類が存在します。

同時に、それぞれの手術には、メリット、デメリットが存在します。

そのため、一概にどの手術が最適であるかを単純に述べることは困難です。

基本的にお勧めは亀頭直下埋没法ではありますが、やはりこの手術にもデメリットは存在します。

自分自身の包茎の種類や度合いに合わせて選択してほしいと思います。

■亀頭直下埋没法のメリットとデメリット

亀頭直下埋没法の最大のメリットは、亀頭のくびれに手術跡が隠れるため目立ちにくい点があげられます。

そのため自然に剥けたような自然な仕上がりになります。

多くのクリニックが採用しているため、医療実績が多くあります。

過去には手術跡や包皮小帯を傷つける恐れがあると批判がありました。

しかし、手術数が多いことから医師の経験数につながっており、デメリットも克服されつつあります。

皮内板を切取し、カリの部分で切除した箇所を縫合することで傷跡を目立ちにくくします。

デメリットとしては、傷跡を目立たなくする手術のため、熟練した技が必要な面で費用が高額になります。

目安としては15万円前後です。

■環状切開術のメリットとデメリット

環状切開術のメリットは、まず保険が適用される点です。

保険適用の定番の包茎手術と言えば、この環状切開術と言えます。

昔ながらの手術方法であるため、手術実績が多い点も挙げられます。

保険適用があるため、手術自体自己負担は7,000円弱となります。

実際は診療や薬代が含まれますが、それらを合わせても4万円弱の手術費用です。

しかしデメリットとしては、傷跡が目立ちやすいという点があげられます。

保険適用になるため、見栄えより機能面でのデメリットを解消することに重点が置かれます。

そのため、見栄えを気にする人には不向きな手術と言えます。

■背面切開法のメリットとデメリット

陰茎背面の皮膚を縦切開してから横方向に縫合する手術方法です。

包皮を切除する部分が少ないため、傷の治りが早いというメリットがあります。

通常、バックカットとも呼ばれている手術方法で、真性包茎やカントン包茎、軽度の仮性包茎にも適用されます。

その他、費用面でも環状切開術と比較しても3分の1で手術が受けられます。

デメリットとしては、熟練した医師のもとに手術を受けない場合、術後に腫れてしまう危険性があります。

その他、切除した包皮のバランスが崩れ、全体的に見栄えが悪くなる恐れもあります。

そもそも本手術は、「包皮を剥けやすくすること」が目的のため、手術後は仮性包茎になります。

そのため、根本的な包茎の改善には不向きと言えます。

■根部切除法のメリットとデメリット

根部切開術のメリットとして、包皮内板を切除しないため、性感が下がりにくいといったことが挙げられます。

しかも手術自体も30分ほどで終了します。

亀頭直下埋没法の場合、1時間ほどかかるため、時間は約半分と言えます。

包皮内板を切除しないといったことが、この手術の最大のメリットと言えます。

しかし、デメリットも存在します。

皮膚を手繰り寄せて切除する手術方式のため、皮を手繰り寄せる程度に陰茎の大きさがないと手術自体が出来ません。

更に重度の仮性包茎の人にも適用が難しい手術となります。

どこで手術を受けるべき

いざ包茎手術を受けようと思い立ったとしても、どこで受けるべきか悩むことでしょう。

大別すると、美容クリニックもしくは通常の保険適用の一般の病院になります。

それぞれメリットやデメリットが存在しています。

主に、費用面と仕上がりの2点に大別することが出来ます。

金銭面で負担をかけずに安価に済ませるのか、それとも仕上がりの面を重視するかにより、選択が異なってきます。

ここでは、保険適用及びおススメのクリニックの詳細などを述べたいと思います。

泌尿器科なら保険適応だが

泌尿器科で包茎手術を受ける場合、手術の種類により保険が適用される可能性が高いといえます。

そのため、安価に手術を受けたい人にはお勧めでしょう。

しかし、保険適用がされる分、デメリットも存在しています。

まず、手術方法が昔ながらの方法になる可能性があります。

そのため、傷跡が目立ちやすいといったデメリットが挙げられます。

そもそも保険適用になるためには、日常生活に不便がある場合が多いと言えます。

例として、真性包茎で包皮を剥くことが出来ず、恥垢がたまり不潔になるなどがあります。

その他、カントン包茎で勃起時に痛みがあるなどが挙げられます。

保険適用で安く出来る分、障害を取り除くことが最優先のため、仕上がりが二の次になります。

そのため見た目のきれいさを希望する人は、あえて保険適用の泌尿器科でなく、自費でクリニックで手術する人もいます。

美容クリニックは?

美容クリニックは、泌尿器科と異なり保険適用となりませんが、見た目の美しさを気にする人には最適です。

熟練した医師が一人一人の陰茎の大きさや形などを見極め、最適な手術をしてくれます。

しかも殆どの包茎美容クリニックは、受付や執刀する医師、そして看護師も全員男性であることが多いです。

包茎のような下半身の悩みは、皆やはり同じ男性に担当してもらいたいと思うはずです。

しかも、24時間365日の男性カウンセラーによる電話応対をしていることが大きな特徴です。

納得のいくまで疑問点を質問出来ることは大きい利点と言えるでしょう。

ここでは、主におススメのクリニックをご紹介したいと思います。

中には、名前を聞いたことがあるクリニックもあるでしょう。

ほぼ有名なクリニックと言っても差し支えありません。

おススメの美容クリニック

では、これから以下におススメのクリニックを挙げていきます。

それぞれの特徴があるため、自分自身に合うクリニックを見つけてほしいと思います。

以下のご紹介は、実績もあり、経験も豊富なため安心出来るクリニックです。

クリニックによっては、不要なオプションを患者に勧めて高額な料金を請求するところもあります。

しかし、以下のクリニックは実績もあり、安心して来院出来るクリニックです。

包茎手術を検討される場合、クリニック選びの参考にしていただきたいと思います。

■ABCクリニック

Anka(安価)、Anshin(安心)、Anzen(安全)をモットーに運営している包茎クリニックです。

好評のある「3.30.3プロジェクト」というものを実施し、既に75,000人を超える実績を誇ります。

これは、通常5万円のCSカットの料金が3万円に割引されます。

それ以外の治療も30%オフになります。

オプションの追加もありません。

包茎クリニックとして、不要なオプションを勧めて料金を高額にする危険なクリニックもあります。

しかしABCクリニックは、使用する糸や麻酔で料金設定が変化することはないため、安心出来ます。

手術方式としては、ABC式CSカットがあります。

これはクランプ手術と言われ、クランプと呼ばれる亀頭専用のカバーを装着して包皮を切除する方法です。

その他、Sカットがあります。

こちらは、医師の手作業による包皮の切除になります。

回復も早く、手作業のため仕上がりも自然です。

■上野クリニック

キャッチフレーズである「ひとつウエノ男」で有名なクリニックです。

その他、タートルネックを被った男性でも話題になりました。

包茎手術といえば、上野クリニックを連想する人が多いのではないでしょうか。

ほぼ全国にクリニックがあるため、手術実績も相当数と言えます。

コマーシャルも行っていて、インターネットの動画でも見ることが出来ます。

24時間365日の男性スタッフによる電話相談も行っているため、いつでも悩みを相談出来ます。

手術方法は、ナイロン糸を使用した環状切開術です。

■本田ヒルズタワークリニック

メスを持った精神科医と言われ、話題になったクリニックです。

精神鑑定が出来、強制入院させられるような権限を持つ医師です。

そのため、包茎の悩みという男性のコンプレックスに正面と向き合っているクリニックと言えます。

現在は全国に10拠点あり、24時間の無料相談ではないものの、7:00~25:00まで電話相談をしています。

ホームページから相談も可能ですので、包茎で悩んでいる人は一度相談してみると良いでしょう。

電話の場合よりも落ち着いて自分の知りたいことが整理出来るでしょう。

手術方式は主に亀頭直下埋没法になります。

まとめ

包茎手術には、さまざまな種類が存在しています。

現在の主流は、亀頭直下埋没法と言えます。

傷跡が亀頭のくびれに隠れるという利点があるため、おすすめです。

しかし、この手術にも費用が高額になるなどのデメリットが少なからず存在します。

ますは、自分の包茎がどのような状態であるかを見極めることが重要でしょう。

素人判断は危険です。

まずは無料のカウンセリングで相談をしてみてはいかがでしょうか。

実際に陰茎を医師に診断してもらうことが最も信頼が高く、効率が良いと言えます。

医師も同じ男性で、受け付けスタッフも全員男性であるクリニックが殆どです。

同じ「男同士」ですので、是非とも悩みを相談してほしいと思います。

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