【悲劇】包茎手術後のオナニーをするととんでもないことが起こります。

包茎手術は、「手術」と名がつく以上、体にメスを入れます。

自分自身の体にメスを入れるという、一大決心をして手術に臨む人も多いでしょう。

そのため、手術当日は緊張と痛みでオナニーの欲求はない人が多いと思われます。

しかし健康な男性であれば、傷の回復で痛みがなくなってくると性欲が出てくる人が多いです。

しかも今まで行っていなかった分、性欲の反動が大きくなり、通常以上に興奮する人が多いとの報告があります。

しかし包茎手術後のオナニーにはリスクがあります。

手術当日、医師から入浴や性行為などの説明は受けるのですが、残念なことに無視してしまう人もいるようです。

その結果、思わぬトラブルに発展するケースも報告されています。

では具体的にどのようなリスクやデメリットがあるのかを述べたいと思います。

1、包茎手術後にオナニーはできる?

包茎手術後でも期間がたてばオナニーは可能です。

しかしまだ完全に傷が治っていない状態でのオナニーは傷口が開いたり、ばい菌が混入するなどの危険性があります。

包帯を巻いとしても、尿をする関係上、先端の尿道口は剥きだしの状態です。

そのため、亀頭のカリ首ではなく、先端の尿道口を軽く触って刺激することは可能です。

しかし亀頭のみを刺激したものの、射精するには至らずに断念した人もいます。

物理的に包皮を切除した場合、亀頭直下埋没法の場合、亀頭のカリ首に隠れるようにして包皮を切除します。

そのため、陰茎の先端の包皮を切除するので亀頭の周辺の包皮が出血します。

先端を切らない「根部環状切除術」の場合は、根元の皮膚を手繰り寄せて切除するため、亀頭周辺は問題ありません。

手術方法や、どの部分の包皮を切除するのかによってもオナニー開始可能日が変わる可能性があります。

1-1、包茎手術直後にすると大変なことに・・・

包茎手術は物理的に包皮を切除します。

そのため、当然、患部の腫れや出血などがあります。

しかも包皮がなく、亀頭が剥きだしの状態になっています。

しかも包茎手術直後は陰茎に出血や、腫れが残っている場合が多いです。

そのような状態でオナニーをするとどうなるのでしょうか。

そもそも痛みでオナニーをしたいという欲求はないと思われますが、可能性は無では有りません。

包茎手術直後にオナニーすると、雑菌などが傷口から侵入する危険性があります。

その他、傷口が余計に開き、出血もひどくなる可能性があります。

手には多くの雑菌が付着しています。

しかも見た目が大丈夫に見えても、縫合が完全にくっついていないこともあります。

傷がある状態で陰茎に摩擦を加えるのは大変危険です。

1-2、こんな状態のときにオナニーしたらダメ

包茎手術で包皮を切除した後、縫合します。

そのため、陰茎には糸がついている場合があります。

ほとんどのクリニックが溶ける糸を採用しているため、問題はありません。

しかし勃起した時に、陰茎がひきつるような感覚があった場合は、オナニーしてはいけません。

縫合がずれてしまったり、最悪の場合は傷口が開いてしまう場合もあります。

まずは傷があるか、出血はあるか、縫合の糸はまだ陰茎に残っているかなどが判断基準となります。

その他、陰茎の傷の具合にかかわらず、2週間や3週間でのオナニーはやめましょう。

見た目としては傷口が塞がっているように思えても、前述の通り縫合がずれてしまう危険性があります。

1-3、手術からどれくらいでオナニーできるの?

では手術からどのくらいの期間が経過すればオナニーが可能なのでしょうか。

一般的には、包茎手術後にセックスやオナニーを行っても問題ないと判断される時期は、術後1ヵ月と言われています。

しかし一般的に1か月後とされていますが、こちらは仮性包茎の場合です。

真性包茎の場合は、更に先になります。

真性包茎の場合、3か月後に陰茎の違和感がなくなって亀頭の敏感な状態がなくなった人もいます。

ただ3か月もオナニーをしないということは現実的ではないです。

傷の治る速度も人によって異なります。

因みに物理的な射精が解禁されるのは概ね3週間前後と見られています。

性欲の強い人がオナニーを抑制することは大変つらいことです。

しかも痛みが減少するにつれ性欲も回復するため、今までの反動で射精したいという願望が強くなるのは当然といえます。

中にはオナニーを我慢しすぎて夢精してしまう人もいるようです。

なるべく卑猥なことを考えないようにするしかないでしょう。

2、包茎手術後に制限される行動

包茎手術を受けた後、日常生活にどのような影響が出るのでしょうか。

普段意識することなく行っていることが出来ないことは、大変不便でストレスを感じるものです。

しかしよほどのことがない限り包茎手術そのものは、日帰りの手術です。

そのため、包茎手術により日常生活や行動が制限されることは、それほど多くありません。

しかし残念ながら制限は多少なりとも存在します。

包茎手術をして皮膚を物理的に切除するということは、怪我をしたことと同じと言えます。

体の免疫細胞は、必死に傷を修復して元に戻そうとしていますが、元に戻るまでには時間がかかります。

では傷がなくなり、完治するまではどのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。

包茎手術を受けた時には尿がまっすぐに飛ばないことがあります。

そのため特に普段は立って行いますが、便座に座って排尿して下さい。

便座や周りが汚れてしまった場合、屈んで床を拭くことも一苦労ですし、何かの拍子に陰茎をぶつけてしまう危険性もあります。

排尿時、包帯に尿がついて汚れてしまうことも考えられます。

因みに包茎手術で尿がうまく飛ばない場合でも、1週間程度でまっすぐに飛ぶようになるので心配は不要です。

その他、なるべく安静にし、不必要に勃起させないように気を付けましょう。

勃起により陰茎が膨らみ、縫合の糸がほどけたり、出血がひどくなる危険性もあります。

では下記で、性行為、入浴、運動、飲酒に分け、日用生活に支障が出る可能性のある事柄についてそれぞれ述べたいと思います。

2-1、セックス

手術から性行為が可能になるのは、オナニーと同じ術後1ヵ月と言われています。

無論、こちらも上記のオナニーの時期と同様、仮性包茎か真正包茎かなどや傷の治り具合によって異なります。

真正包茎の場合、仮性包茎と比較しても刺激に敏感です。

そのためまずは下着の刺激に慣れるためにも3か月は性行為を避ける方が良い場合もあります。

無論、傷が完治していない状態での性行為はご法度です。

傷があれば、その傷口から性感染症の危険性も考えられます。

オナニーの箇所でも言及しましたが、術後1か月が大まかな性行為の目安です。

オナニーが出来るのであれば、性行為も可能です。

しかし、性行為のさ中に痛みがあった場合は、直ちに中止して下さい。

特に包茎手術後の性行為は、緊張して少なからず恐怖感があることも多いです。

そのため、必ずローションを使用し、膣の中で陰茎がひきつれないようにしましょう。

無理なピストン運動は避け、ゆっくりとしましょう。

包茎の時と比較しても、包皮がなくなったことでコンドームも装着しやすいことに気付くはずです。

久しぶりのセックスで気分が高揚する気持ちも分かります。

しかし刺激に慣れていない亀頭は、コンドームをしていても敏感なはずです。

焦らず、ゆっくりと性行為をしましょう。

2-2、シャワー・入浴

ほとんどのクリニックで手術当日は入浴は無論、シャワーも禁止しています。

患部を濡らすことが出来ないためです。

早くて翌日からはシャワーのみ可能です。

しかしその場合でも、患部にビニール袋をかぶせ、濡らさないようにすることが前提です。

そのため、手術当日や翌日は濡れタオルで体を拭く程度にして下さい。

湯船での入浴は1週間は出来ないとお考えください。

特に夏は大量に汗をかくので、下着が蒸れることも多く雑菌がたまりやすくなります。

このことからお分かりになるように、やはり真夏に手術を受けることは避けた方が無難です。

しかし真冬も厚着をするため、意外と気づかないうちに汗をかいている場合があります。

その他、厚着で下半身を圧迫してしまう危険性もあります。

暑がりや寒がりなど、自分自身に負担のかかる季節は自分自身でお分かりになると思います。

入浴が制限されても問題のない季節などを選択すると良いでしょう。

2-3、運動

サッカーやバレーボールなどの激しい運動は1ヶ月程度我慢した方が良いでしょう。

手術した局部に衝撃が加わる危険性のある運動は厳禁です。

手術した傷口が開いてしまう可能性があります。

当然ですが、水泳もやめましょう。

ウオーキングなどの軽めの運動は手術後2週間程度で大丈夫です。

特に気を付けていただきたいこととして、自転車に乗っている人も多いことでしょう。

自転車は股間付近を圧迫して刺激を与える危険性があります。

なるべく乗らない方が得策ではありますが、自転車がないと不便な場合も多いと思われます。

そのような場合は、なるべく股間部分に当たらないよう、サドルに浅く腰掛けるなどの工夫をしてください。

普段よりも体の自由が利きづらい状態であることをご認識下さい。

朝のラッシュ時などを避けるため、しばらくは1本早い電車に乗ることも良いでしょう。

車の運転は問題なく手術当日から可能です。

もし社会人で車通勤が可能な場合、傷が塞がるまであえて車通勤をしても良いでしょう。

なるべく安静に、傷口が開かないようにすることが肝要です。

2-4、飲酒

酒は血圧を高め、血流が良くなる効果があるため手術当日は控えて下さい。

手術後に痛み止めや抗生物質を手渡されることが多いです。

必ず医師の指示のもと、服用しなければなりません。

しかし飲酒は抗生物質の効果を消してしまう危険性があります。

少なくとも抗生物質をすべて飲みきるまで飲酒はやめましょう。

包茎手術した場合、一般的に禁酒期間は3日~2週間程度と言われています。

手術後、麻酔が切れればシクシクとした痛みに襲われます。

残念なことに、痛みどめの薬が必ずしも効果があるとは限りません。

そのような時にアルコールの力を借りないようにして下さい。

同様に、カフェインなどが含まれるお茶やコーヒーなどの刺激物も避ける方が良いです。

いずれにしても、手術後の一週間は飲み会などの予定を入れないようにして下さい。

現在は「アルコール・ハラスメント」が問題になっているため、無理に飲まされることはないはずです。

体調が悪いと理由をつけて断りましょう。

何か飲む場合は、炭酸の含まれていないビタミンCの飲料などが良いです。

ビタミンCには、傷を修復する機能がありますので、酒を飲む代わりにビタミンC飲料を飲みましょう。

ビタミンCを1日に500~3,000mg以上補給することによって、外傷の治癒が著しく促進されることが臨床研究より明らかになっています。

3、リスクの少ない包茎手術はどれ?

現在、包茎手術はさまざまな手術方法でほぼ全国のクリニックで行われています。

誰もがなるべく体に負担をかけず、痛みが少ない方法を選択したいと思うはずです。

傷跡も目立たずにきれいに仕上がることも条件になるでしょう。

根元で切るバックカット方式は、傷が陰毛に隠れますが、真性包茎・カントン包茎は手術を受けられない危険性もあります。

しかもペニス根本部分の皮は伸びやすい性質があるため、手術したにもかかわらず、また包皮がかぶってしまったという報告例もあります。

亀頭直下埋没法は、切除ラインが亀頭のくびれに隠れるため仕上がりが自然できれいになりいます。

ただ医師の熟練した腕が必要となる、困難な手術です。

もし包茎手術を検討しているのであれば、亀頭直下埋没法をお勧めします。

4、包茎手術が嫌な場合は?

包茎を治したいものの、包茎手術が嫌な人もいるでしょう。

自分の体にメスを入れることに抵抗がある人がいても不思議ではありません。

自分の陰茎を他人に見られたくない人もいるはずです。

ではそのような場合、手術以外にどのような方法があるのでしょうか?

現在は、包茎強制グッズなども販売されています。

その中に「キトー君」という商品があります。

このグッズは真性包茎を自分で治すために開発されたものです。

使用方法は、包皮の隙間にキトー君を入れ握ると、先が開く構造になっています。

真正包茎は包皮の先端が狭く、亀頭が露出出来ない状態のことを言います。

つまり、このキトー君は、包皮の先端を広げて剥けやすくすることが目的です。

仮性包茎の場合は、有名なとことでは「クマッキー」があります。

包皮を剥き、器具をカリの周りに装着することによって「剥き癖」を付けることが目的の商品です。

ただ器具の使用を誤ると、大切な陰茎を傷つけてしまう危険性もあります。

そのため、手術を受ける、受けないとは別に、気になるのでしたら無料の包茎カウンセリングを受けることも方法の1つです。

5、まとめ

包茎手術後のオナニーは、陰部を傷つけてしまう危険性もあります。

必ず、医師の忠告に従って下さい。

オナニーは、陰部を刺激することに他なりません。

不必要な勃起は傷口を広げてしまう危険性があります。

特に「朝立ち」と呼ばれる起床前の勃起も気を付けましょう。

特に傷口が治り始め、痛みもなくなってきた時に性欲も回復します。

その時が危険な時期と言えます。

傷口が塞がり、出血もなく問題ないと思ったとしても、1か月は我慢して下さい。

素人判断は危険です。

もともとオナニーは、セックスのための準備段階や予行演習と言えます。

せっかく「一皮剥けた」立派なモノになったのですから、「お楽しみは後にとっておく」と考えましょう。

完全に傷が塞がり痛みもなくなってから初めてオナニーした時、震えるほど気持ちが良かったことを覚えています。

射精の勢いも「ほとばしる」という表現が合うほどに一気に吹き出ました。

一時期的な性欲で陰茎に損傷を与えるより、我慢して傷が完治してからオナニーを楽しみましょう。

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