カントン包茎はセックスをしても大丈夫なのか?

カントン包茎で悩んでいる人にも、健康な男性である以上、性欲はあるでしょう。

しかし性行為となると、どうしても臆病になってしまうことが多いと思われます。

仮性包茎であるなら、特に問題はないのですが、カントン包茎となると、勃起時に剥くと痛みがあります。

そのため、性行為に対して恐怖を抱いてしまう人もいます。

カントン包茎は、性行為時だけでなく、さまざまなデメリットが存在します。

中には亀頭の壊死など、男性機能の喪失に関わる恐ろしいものもあります。

ここではかんとん包茎とはどのようなものなのか、そしてどのように対処すれば良いかなどを述べたいと思います。

カントン包茎とは?

ではカントン包茎とはどのような状態のことをさすのでしょうか。

ここでは、真性包茎や仮性包茎と、どのように違うのかを述べたいと思います。

そしてカントン包茎にはどのようなリスクが存在するのかなども併せて述べたいと思います。

自分自身が仮性包茎であるのか、真性包茎であるのかなどが判断出来るはずです。

仮性包茎であったとしても、包皮が剥きづらい場合もあります。

かんとん包茎は、一刻も早く治療すべきものであるといえます。

日本人男性の約1%未満がかんとん包茎と言われています。

絶対数は少ないですが、悩んでいる人がいることは無視出来ない事実です。

では、かんとん包茎とはどのような状態なのか、そして仮性包茎との違いやリスクなどを述べたいと思います。

どのような状態か?

かんとん包茎は、正常時は問題なく包皮を剥くことは可能です。

しかし、勃起時に無理に剥いた時に亀頭の根元を締め付けてうっ血させてしまいます。

そのため、痛みや圧迫感を感じて性行為が出来ない危険性もあります。

例として、サイズの合わない指輪を無理やりはめてしまったことを想像して下さい。

外そうとしたとしても外れず、焦っていると徐々に指が青紫に変色していくはずです。

これが陰茎で起こることが「かんとん包茎」と思っていただければ分かりやすいでしょう。

かんとん包茎は、通常は真正包茎であることが多いです。

包皮が剥きづらいため、包皮の内側に恥垢が溜まり、悪臭を発します。

恥垢は、尿や精液などの分泌物の垢で、本来は入浴などで洗い流すものです。

しかし仮性包茎と比較して通常時でも包皮が剥きづらいため、不潔になりがちな点があります。

真性包茎や仮性包茎との違い・見分け方

かんとん包茎は、真性包茎や、仮性包茎とどのように違うのでしょうか。

まず真性包茎は、平常時や勃起時にかかわらず包皮を剥くことが出来ません。

無理に剥こうとすると痛みが走ることが多いため、無理に剥くことはしないで下さい。

そのため、尿が飛び散りやすいなどの弊害があります。

その他、真性包茎は包皮を剥くことが出来ないため、包皮の中や亀頭を洗うことが出来ません。

恥垢が溜まりやすく、不潔になり臭いを発してしまいます。

つまり、真性包茎であるかは「包皮が剥けるかどうか」で判断が可能です。

仮性包茎は、平常時や勃起時を問わず、包皮を簡単に剥くことが出来ます。

日本の成人男性の7割が、この「仮性包茎」に相当します。

仮性包茎も包皮が被っているという点では、真性包茎と同様、不潔になりやすいデメリットはあります。

しかし、毎日入浴し、包皮を反転して洗えば問題ありません。

そのため、仮性包茎は日常生活に不便がないと判断され保険適用からは外れます。

かんとん包茎は、剥くことは出来るという点では仮性包茎に近い要素があります。

しかし、勃起時に亀頭の根元を締め付け、うっ血させてしまいます。

真性包茎とかんとん包茎の違いは、真正包茎は平常時や勃起時にかかわらず包皮を剥くことが出来ません。

そのため真正包茎の場合、常に包皮口が亀頭先にあるため、締め付けることはありません。

かんとん包茎は、包皮を剥くことが出来るものの、根元を締め付けてうっ血させてしまうものと言えます。

リスク

かんとん包茎である場合、どのようなリスクがあるのでしょうか。

前述の通り、かんとん包茎は平常時には手で剥けば何とか亀頭を露出させることは可能です。

しかし、包皮を強引に剥いたことにより亀頭が狭い包皮口に締めつけられ痛みを感じることがあります。

更に恐ろしいことに、亀頭がうっ血して変色したり、包皮が膨れる危険性もあります。

最悪の場合は、細胞が壊死してしまうこともあります。

いずれにしてもかんとん包茎を放置することは大変危険です。

素人判断をせず、恥ずかしがらずに一刻も早く専門医の診断を受けて下さい。

カントン包茎になるとできなくなること

ではかんとん包茎の場合、日常生活や性行為において出来なくなるといったことや、支障を来すことはあるのでしょうか。

カントン包茎は、勃起時に包皮が亀頭を締め付ける状態のことを指します。

ではどのような弊害が生じるのかを最も母体数が多い仮性包茎と比較したいと思います。

仮性包茎であれば特に支障なく出来ることが、カントン包茎の場合は苦労することが多々あります。

日常生活を送る上でのどのような不便があるか、そしてセックスの際のデメリットなどをそれぞぞれ述べていきたいと思います。

セックスはできる?

カントン包茎でも痛みがなければ問題なく性行為は可能です。

そもそも睾丸の中の精子に問題がなければ通常通り、女性の妊娠も可能です。

しかし、膣の中でピストン運動する途中に包皮が反転して激痛が走ることがあります。

そのような場合、痛みで性行為どころではありません。

せっかくの勃起も萎えてしまうことが考えられます。

カントン包茎の場合は、真性包茎と比較しても包皮を剥くことは出来ます。

そのため、女性とのセックスの時に強引に剥いてしまう人もいます。

女性に嫌われたくない一心で剥く人もいるとのことですが、大変危険ですのでやめましょう。

剥けない場合は包皮の上からコンドームをして下さい。

その場合、途中でコンドームが抜けないように注意して下さい。

しかし、性感染症などの関係から、手術を検討することも良いでしょう。

ほかにできなくなること

カントン包茎は、無理に剥くと痛みがあるため、通常のオナニーもつらいでしょう。

そもそもオナニーは、将来の性行為のために亀頭を鍛錬する前準備とも言えます。

だからこそ、男性のオナニーは重要な意味を持ちます。

カントン包茎の人の中には、剥くと痛みがある人も多いです。

そのため、剥かずに包皮を軽く上下運動する「皮オナニー」をしている人もいます。

しかし常に亀頭が包皮に包まれているため、刺激に弱く、早漏になりやすい欠点があります。

カントン包茎や真性包茎の人の中には、、電気マッサージ器を包皮の上から陰茎に当ててオナニーする人もいます。

オナニーは「射精」という快楽のために行うものではあるのですが、将来の性行為の予行演習とも言えます。

そのため、通常の性行為で射精が出来なくなる危険性もあります。

治すための方法

では、さまざまなデメリットがあるカントン包茎ですが、どのような方法で治療することが出来るのでしょうか。

ここでは、自力で治療する方法や、包茎手術など、大きく2つの方法をご紹介いたします。

包茎手術、そしてキトー君のそれぞれがメリット、デメリットなどが存在します。

自噴自身がどちらが良いかを判断していただけると良いでしょう。

やはり衛生面、そして性生活の両面から見ても、カントン包茎を放置することは良くありません。

勃起のたびに痛みを感じることも、本人としてもつらいことと思われます。

包茎手術がおススメ

カントン包茎を治す最も確実な方法は、やはり包茎手術になります。

しかし自分の体にメスを入れるということは、やはり恐ろしいと感じるものです。

カントン包茎の場合は、勃起時に痛みを伴うことも多いため日常生活に支障をきたします。

その場合、保険が適用される可能性もあります。

しかし、必ずしも保険適用となるとは限らないため、まずは無料のクリニック相談をお勧めします。

ますは自分がどのような状態なのか、専門医の診断を仰いで下さい。

殆どの包茎手術クリニックが男性スタッフのみで構成されています。

勃起時に包皮を剥くと痛みがある場合、正直に医師に伝えましょう。

包皮がなくなれば、締め付けもなくなります。

かんとん包茎は、ほとんどが生活に支障をきたすため、保険適用になる可能性が高いといえます。

自分自身の手術が保険適用になるのかどうかを医師に確認しましょう。

しかし、どうしても保険を適用させず、記録に残したくない人もいます。

その場合は美容クリニックでの亀頭直下埋没法などの手術になります。

値段は高いですが、仕上がりはきれいなため、一度ご検討されても良いでしょう。

キトー君でも対応可能だが、「真性グッズであることに注意」

包茎矯正グッズに、「キトー君」というものが発売されています。

これは普通にアマゾンなどのインターネット通販で購入することが可能なグッズです。

これは包皮が剥けない人向けに、先端の包皮を広げ、剥けやすくすることを目的としたグッズです。

つまり、真性包茎を矯正するために開発された器具であると考えていただければ問題ありません。

使用方法は、器具の先端を包皮の隙間に差し込み、ゆっくりと押し広げていきます。

そもそも包皮口が狭いために剥けないため、その包皮口を広げて剥けやすくすることを目的としています。

アフリカには、部族の印のようなものを下唇に入れ、伸ばしている部族がいます。

人間の体は、長時間伸ばしていると、徐々に伸びる習性があります。

キトー君は、この人間の皮膚が伸びることを応用して包皮口を押し広げていきます。

しかし、これはそもそも平常時でも「包皮が剥けない」という真正包茎向けに開発されたものです。

カントン包茎は含まれていません。

皮膚を伸ばし、締め付けをなくすという点では使用が出来ると思われますが、自己判断は危険です。

まとめ

かんとん包茎でも、セックスは可能です。

男性である限り、性欲はあると思います。

しかし、セックスのために痛みを感じ、勃起が萎えてしまうのであれば本末転倒です。

そのため、手術を検討してみてはいかがでしょうか。

包皮がなくなれば、締め付けもなくなり、早漏の防止にもなり一石二鳥です。

しかも日常生活に支障が出ると判断された場合は、保険が適用になる可能性もあります。

かんとん包茎は、症状が悪化すると亀頭が壊死してしまう危険性があるため楽観視は出来ません。

勃起するたびに痛みがあるという場合は、まずはクリニックの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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