今話題の切らない包茎手術とは?メリット・デメリットを紹介

包茎手術は、基本的に包皮を物理的に切除する手術です。

そのため、傷が治るまでは安静にする必要があります。

術後は、経過を見て自分自身で消毒や包帯を変える必要があります。

当然、麻酔が切れれば痛みがあります。

しかし、必ずしも「包茎手術=包皮の切除」とは限りません。

包茎手術の中には「切らない手術」というものも存在します。

今回は、切らない手術とはどのようなものなのかを述べていきたいと思います。

同時に、そのメリットやデメリットも併せて記述していきます。

今話題の切らない手術とは?

切らない手術では、主に注射や縫合で包茎を治療します。

どちらかと言えば、手術等より治療に近い概念と言えます。

包皮を切除しないため、出血や痛みもなく包茎を治療することが出来ます。

やはり、包皮を物理的に切除すると痛みや出血があります。

そのため、包茎を切らないで治すといったことが注目されています。

やはり自分の性器にメスを入れるということは、恐ろしいことです。

どうしても痛みなどを気にしてしまうため、尻込みしてしまうことが多いでしょう。

しかし、切らないで包茎を治せるのであれば、需要は増えることと思われます。

切らない手術の種類

切らない手術の中で最も主流になっているものが、「亀頭増大手術」です。

この亀頭増大手術はヒアルロン酸やアクアミド、バイオアルカミドなどの物質を亀頭に注します。

亀頭を増大させることで包皮が後退し、剥けやすくする狙いがあります。

つまり、エラのはったカリ首がストッパーとなって、包皮が剥けやすくなります。

その他、長茎術という手術方法があります。

体内に埋まっている陰茎を引き出す手術です。

これにより、通常の長さの2cm~4cmほど陰茎が長くなります。

更に、ナチュラルピーリング法という手術方法があります。

根元周辺に医療用糸で皮下に数箇所埋めるようにして包皮の戻りを防ぐ方法です。

他の手段として、「根元部固定法」があります。

包皮を切除するのではなく、接着剤で余分な包皮を固定する方法です。

主に切らない手術は上記の種類と言えます。

切らない手術はどこで受けられるの?

では切らない手術はどの医院で受けることが出来るのでしょうか。

殆どのクリニックでは、現在切らない手術を前面に押し出している所は存在しないようです。

一時期は「切らないで治せる」と宣伝している所がありました。

主に前述の接着剤を宣伝するクリニックがありました。

いつごろか定かではありませんが、「切除する手術」に移行しています。

方法としては、現在は、亀頭直下埋没法を中心とする手術が主になっています。

切る手術以外の場合、前述のヒアルロン酸の注射などになります。

この注射は、殆どのクリニックで採用しています。

切らない手術のメリットデメリット

出来ることなら、自分自身の体にメスを入れたくないと思うのは当然です。

当然、通常の包皮を切除する包茎手術より、切らない手術を希望する人が多くなることは予想出来ます。

しかし、切らない手術はクリニックではあまり行っていないことが現状です。

包茎手術医院のホームページを見ても、「切らない手術」を前面に出している所は少ないように見受けられます。

ここでは切らない手術のメリットやデメリットなどについて述べていきたいと思います。

メリット

手術時間が30分と短いことが挙げられます。

通常の包茎手術は1時間ほどかかりますが、その半分の時間で済みます。

包皮を物理的に切除しないため、出血もほとんどないことがメリットと言えます。

その他、通常の包茎手術は、包皮を切除するため傷が塞がるまで時間を要するし痛みもあります。

傷が治るまで安静にしている必要もあり、日常生活になかりの負担が強いられます。

そのため、上記のデメリットのない「包皮を切らない」手術は魅力と言えます。

デメリット

切らないので術後の治りが早いとのことで、亀頭増大手術を受けたものの、効果がなかったという人もいます。

亀頭を増大させる注射をしたものの、結局包茎は治らず、まだ包皮が亀頭にかぶってしまっているそうです。

根元周辺に医療用糸で皮下に数箇所埋めるように止めるナチュラルピーリング法は、完全に皮が剥けない場合もあります。

その他、包皮部分がダブついてしまうこともあり、見た目としてもあまり良くありません。

切らない手術として、根元部固定法は、接着剤を使用するため、人によっては患部に炎症が起こる可能性があります。

更に、この「切らない手術」は、「軽度の」仮性包茎の人のみ適用される手術です。

仮性包茎でも包皮の被り方が多い人や、真性包茎やカントン包茎には適用が不可となっています。

実際に患者の満足度があまり高くない上にクレームも多いため、ほとんどのクリニックでは採用していないことが現状です。

重度の仮性包茎や真性包茎の場合

そもそも「切らない手術」は、軽度の仮性包茎の人にしか適用できません。

包皮の長い人は、亀頭を増大させてもかぶってしまう可能性があります。

そもそも亀頭のカリ首が包皮のストッパーになって皮を被らないようにすることが目的です。

しかし、カリ首を高くしても包皮が長いために手術しても包皮が亀頭を覆ったままであることがあります。

更に真性包茎の場合、そもそも包皮が剥けないため、亀頭に直接薬剤を注射することが不可能です。

真性包茎を治療する方法は、物理的に包皮を切除するしか方法が最も確実と言えます。

適応される手術

重度の仮性包茎や真性包茎の場合、適用される手術は前述の通り「切る手術」になります。

その中でも多くのクリニックが採用しているものに「亀頭直下埋没法」があります。

この「亀頭直下埋没法」は、切除したラインが亀頭のくびれに隠れるため、自然な仕上がりとなります。

真性包茎の場合、保険が適用となりますが、残念なことに亀頭直下埋没法でなく、グレードの下がる手術方法となります。

主に「環状切開術」が中心で、余分な包皮を輪切りに切除する方法のため、はっきりと切除した傷跡が残ってしまいます。

もし仕上がりのきれいさを求めるのであれば、保険を適用せず、亀頭直下埋没法で受けるのも良いでしょう。

おススメの美容クリニック

包茎手術の他に切らない手術として亀頭増大術などがあります。

この亀頭増大術は、ほとんどのクリニックで採用しています。

そのほとんどが薬剤を亀頭に注射し、亀頭を膨らませる方法を採用しています。

やはり、価格は高く、注入する量によっては包茎手術に匹敵するものもあります。

その他、長茎術などもあります。

人によっては包茎手術と併用して亀頭増大術や長茎術を受ける人もいます。

では、以下の有名クリニックではどのような採用をしているのかなどを述べたいと思います。

ABCクリニック

切らない手術として、ヒアルロン酸を亀頭に注入する手術方法を採用しています。

亀頭が増大したカリの部分に包皮がひっかかかることにより、包茎の改善が見込めます。

このヒアルロン酸の注入の料金ですが、値段は375,00円と高額です。

その他、長茎術は、150,000円と、こちらも高額です。

長茎術とヒアルロン酸を合わせることで更なる効果が期待できますが、値段はかなりかかるでしょう。

切らない手術としては、上記が主なオプションのようです。

上野クリニック

25周年達成の老舗の包茎手術クリニックです。

タートルネックを被ったCMでおなじみでしょう。

切らない手術としては、やはりヒアルロン酸などの薬剤注射になります。

亀頭を大きくすることで、包皮がかぶらないようにする方法となります。

亀頭に注入する粒子の大きさで値段が変わります。

粒子が大きくなればなるほど値段も高くなります。

皮膚の成熟により、早漏の改善や増大効果が期待出来ます。

ヒアルロン酸は、手軽で安全のため、医療現場では頻繁に用いられています。

本田ヒルズタワークリニック

日本一の技術と言われているカリスマ医師の執刀が話題です。

幅広い年代の患者の執刀をまんべんなく行っていることで有名です。

更には糖尿病や血液関連の薬を服用している患者にも包茎手術を適用しています。

その他、85歳などの高齢の人への執刀も手掛けているベテランです。

コラーゲンを主にカリの部分に注入することにより亀頭を増大させる手術をしています。

ホームページによると、切らない手術は注射の針の穴程度の傷しか空かないとのことです。

しかも穴は、数時間後には塞がるので傷の治りが早いというメリットがあります。

キトー君

切らない手術は、大半はコラーゲンなど薬剤の注入が中心となっています。

しかし、やはり自分の体内に薬剤を入れることに抵抗がある人もいるでしょう。

そのような時には、自宅で包茎を改善する方法があります。

それが「キトー君」というグッズになります。

キトー君は、真性包茎を矯正するグッズで、包茎を治すというより、包皮を剥けやすくするための器具です。

仮性包茎や真性包茎に限らず包茎を治す最も効率の良い方法は無論、包茎手術です。

しかし包茎手術は金銭がかかる上、傷が塞がるまで日常生活に負担を強いられてしまいます。

そのような時に、とりあえず包皮が剥けるようにするためにキトー君を使用することは大変意義のあることでしょう。

まとめ

切らない手術は、現時点ではそのほとんどがヒアルロン酸などの薬剤を亀頭に注射する方法が多いです。

過去には、接着剤のようなもので包皮を剥いて接着する方法が「切らない手術」の大半でした。

しかし現在は、この手術を行うクリニックは見当たりませんでした。

接着剤が取れてまったく効果がなく、クレームが多かったためであると言われています。

切らない手術は、体に対する負担は少なくて済むため、気軽に受けられるメリットはあります。

しかし、やはり切る手術と比較すると、効果は必ずしも保証できかねる状態です。

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