4つ目の包茎「埋没包茎」とは何か?その治し方を徹底解説

包茎の中に、「埋没包茎」といったものがあります。

これはその名の通り、埋没している包茎なのですが、厳密な意味では他の包茎とは一線を画します。

埋没包茎は、下腹部の余剰な脂肪に陰茎が埋もれ、内に引き込まれている状態のことを指します。

では埋没包茎とは、どのような原因で起こるのか、そしてどのような対処方法があるのでしょうか。

実際、自分自身の陰茎が短いと悩む人は多いようです。

ここでは埋没包茎とはどのようなものなのか、そしてその原因や対処法などを述べたいと思います。

埋没包茎とは?

埋没包茎とは、前述の通り真性包茎などと比較すれば、特に医学的には問題はないです。

肥満などによって下腹部に陰茎が埋もれてしまう状態であり、実際の陰茎の大きさよりも短く見えてしまいます。

陰茎の発育自体には問題はなく、正常に育成していることが殆どなので心配は不要です。

しかし、見た目としての問題があります。

実際の長さよりも短く見えるため、男性にとっては屈辱ともいえる症状でしょう。

実際に自分自身の陰茎が短いと悩んでいる人もいます。

更に、この埋没包茎は、真性包茎を合併していることも多くあります。

ほかの包茎との違い

では、埋没包茎は、他の包茎と比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

真性包茎は、勃起しても包皮を剥くことが出来ず恥垢がたまりやすく不潔になることが多いです。

そのため、性感染症にもかかりやすくなります。

カントン包茎は、包皮を剥くことは出来るのですが、剥いた包皮が亀頭を締め付けてうっ血させることが多いです。

カントン包茎は、程度にもよりますが、なるべく包茎手術して治療することが望まれます。

しかし埋没包茎は、特に日常生活に不便を強いられるものはありません。

医学的には「包茎」と呼ばれるものは、「仮性包茎」、「真性包茎」、「カントン包茎」に分類されます。

なぜなら埋没包茎は他の包茎と合併症状化することもあるため、「包茎」の種類としての位置づけはありません。

原因

そもそも埋没包茎になる原因には、どのようなものがあるのでしょうか。

最も大きな原因は、「肥満」と言えます。

埋没包茎はもともと包茎でない人が中年太りなどで陥ってしまうこともあります。

つまり、普段は亀頭が露出した、俗にいう「ズル剥け」の陰茎でも肥満が原因で埋没包茎になる可能性があります。

陰茎が短く見えるため、周囲からは「短小」のように思われますが、陰茎自体が短いわけではありません。

肥満で下腹部がせり出すことにより、陰茎が体内に引き込まれて短く見えてしまうのです。

そのため、症状としては実はそれほど深刻なものではありません。

つまり、「埋没包茎」のキーワードとしては「肥満」が挙げられます。

埋没包茎のリスク

埋没包茎は特に医学的には問題はありません。

しかし可能なら治療した方が良いでしょう。

埋没包茎は、陰茎が勃起しても根元部分が下腹部に埋まっているため、体外の陰茎が短くなります。

そのことにより、コンドームが外れてしまったり、短い陰茎の影響でピストン運動が困難な弊害もあります。

その他、体位が限られてしまうなどの理由により、性行為の楽しみが半減してしまう危険性もあります。

しかも埋没包茎は、真性包茎など他の包茎と合併症状を引き起こしている場合も多々あります。

陰茎が体内に埋まっているため、包皮内に恥垢が溜まりやすくなります。

そのため、不潔になることで様々な性感染症にかかりやすくなる危険性もあります。

埋没包茎の対処方法

では、埋没包茎に対処するにはどのようにしたらよいのでしょうか。

埋没包茎は、特にすぐにでも治療しなければならないほどの病気などではありません。

そのため、真性包茎や、カントン包茎などと比較してもそれほど深刻度はありません。

ただ前述の通りコンドームが外れてしまったり、陰茎が膣の奥まで届かないなどの障害が出ます。

それでは具体的に埋没包茎を治すためには、どのようにすればよいのでしょうか。

自力での治療や、陰茎にメスを入れる方法などが選択肢として挙げられます。

それぞれについて述べていきたいと思います。

そもそも痩せるだけで対応可能?

既に述べましたが、ほとんどが「肥満」であることが原因です。

そのため、まず「メタボリックシンドローム」を解消させることを念頭に置いてください。

確かに、陰茎が短いために埋没包茎になっている可能性もあります。

しかしまずは下腹部の贅肉を落とすことにより、埋まっていたペニスが外に出てくる可能性もあります。

万一、ダイエットをし下腹部の贅肉を落としたとしても解決しない場合は、手術という選択肢もあります。

しかし、手術は最終手段であり、まずは痩せて贅肉を落とすことを優先して下さい。

どうにもならないときは手術

下腹部の贅肉を落とし、ダイエットに成功したとしても必ずしも埋没包茎が治るとは限りません。

そもそも埋没包茎は、通常時は皮を被っているものの、勃起するとペニスが非常に大きくなり皮が剥けるといったことが多いです。

この場合は、ほぼ埋没包茎と考えて下さい。

しかしもともと陰茎が短い場合は、ペニス増大手術を受けるという方法もあります。

勃起して大きくなるのであれば、もともとの陰茎が小さいわけではありません。

そのため、手術で改善出来る可能性が高いです。

保険適応可能?

保険が適用されるかどうかは、日常生活に支障が出るかどうかなどが判断されます。

しかし埋没包茎は、カントン包茎のように、勃起時に陰茎を締め付けるといったことはありません。

無論、埋没した分、陰茎が短いので、性行為のピストン運動の時にコンドームが外れてしまったり、膣までとどかないこともあります。

しかし、性機能的には特に問題がないと判断される可能性もあります。

そのため、必ずしも保険が適用になるかどうかは判断がつきかねます。

診察した医師の判断に委ねるしかないでしょう。

美容クリニックのほうが仕上がり良好

もし埋没包茎など、包茎で悩んでいる場合、専門のクリニックで一度相談してみてはいかがでしょうか。

万一、手術となった場合、泌尿器科と比較しても自然できれいな仕上がりが期待出来ます。

保険適用になった場合でも、費用は安いですが、「最低限度の障害を治す」ことが目的のため、仕上がりは二の次になります。

そのため、安いからと言って保険適用にして手術すると、くっきり跡が残ってしまって後悔することも考えられます。

埋没包茎は、真性包茎やカントン包茎と比較しても、それほど症状が深刻なものではありません。

それでも手術を希望する場合は、まず無料のカウンセリングを受けることをお勧めします。

もし手術を受ける場合、美容クリニックは費用が高いですが、自然できれいな仕上がりになります。

まとめ

自分自身の陰茎が短いと悩んでいる人は多いです。

しかし、埋没崩壊の場合、ほとんどの原因が「肥満」です。

まずは埋没包茎を治すには、運動をして下腹部の余分な贅肉をなくすように努力して下さい。

下腹部の脂肪が取れてきたにもかかわらず、陰茎が短いのであれ、その段階でば手術を考えても遅くはありません。

仮に手術を受けても、メタボリックシンドロームにより、また陰茎が下腹部に埋没してしまう危険性も考えられます。

まずは手術の前に肥満の解消を最優先して下さい。

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