原因からわかる。膣内射精障害の恐るべきリスクと治し方

現在、射精障害に悩む男性が増加しています。

通常の健康な男性であれば、まず性欲を感じます。

そしてオナニーをして絶頂を迎え射精するというプロセスを辿ります。

これは、将来女性との性交渉の予行演習と言えます。

しかし最近では、射精障害が取り沙汰されています。

女性との性交渉で射精が出来ないなどの症状が報告されています。

女性の膣内で射精をすることが、最終的な性行為の目的です。

しかし射精が出来ないことにより、男女双方にとってさまざまなデメリットが生じています。

ここでは、膣内射精障害の概要や、その原因及び、どのような治療が必要であるかを述べたいと思います。

ムケチンさん
要するに遅漏のこと?その割には仰々しい名前のような・・・
包茎博士
遅漏は現象じゃが、膣内射精障害は病気じゃな

 

膣内射精障害とは?

そもそも膣内射精障害とは、どのようなものなのでしょうか。

wikipediaでは、次のように定義されています。

男女カップルが膣性交を行った際に、男性が膣内で射精することが困難になる症状である」

性行為は、当然のことながら子孫を残すために行われることが前提です。

そのためには男性の射精が、女性の膣内で必要となります。

膣内に挿入するまでは勃起が継続しているので問題は有りません。

しかし、挿入後にいざ射精をとなった時に問題が発生します。

いつまでも射精が出来なかったり、そのまま萎えてしまうといった症状が挙げられます。

オナニーでは問題なく勃起し、射精も出来るため、陰茎の機能自体には問題がない場合も多いです。

勃起障害とは異なり、勃起や性交自体は可能であることが特徴です。

治療が必要

膣内射精障害は、勃起や性交自体は可能です。

そのため、EDなどの勃起不全とは一線を画します。

因みにED(Erectile Dysfunction)とは「勃起障害」あるいは「勃起不全」と訳されます。

EDは十分な勃起が出来なかったり、勃起が出来ないなどの症状が挙げられます。

これに対し、膣内射精障害は、正常に勃起することが出来ます。

しかし女性との性交渉の中で射精をすることが出来ないという症状です。

上記の点が、EDと膣内射精障害の違いになります。

いずれにしても、ED同様、膣内射精障害は治療対象であることは間違いありません。

4つの類型

膣内射精障害は、射精障害の一種と言えます。

射精障害と言っても、さまざまな種類があり、大別すると4つに分類されます。

今回は、その4つの分類について詳細に述べていきたいと思います。

無論、膣内射精障害も分類に含まれます。

既に膣内射精障害は概要を述べていますが、おさらいをしていきましょう。

■ED(勃起不全)

前述の通り、Erectile Dysfunctionの略語です。

今回の膣内射精障害より、こちらのEDの方がなじみのある人が多いと思われます。

勃起出来ないなどの悩みや、処方薬などの情報がインターネットに溢れているためです。

そもそもEDは勃起が出来ないために射精まで至らないなどの現象を指します。

その他、勃起は出来ても中折れなどをしてしまい、射精出来ないなどの症状になります。

■膣内射精障害

膣内射精障害は、オナニーは可能である点がEDと異なります。

EDの場合は、一切勃起出来なかったり、勃起はするものの性行為に十分な時間ではないといった特徴があります。

つまり、勃起が困難なものがEDです。

それに対し、膣外射精障害はマスターべーションは問題なく勃起は可能です。

しかし、性行為の時に不具合が出るといった違いがあります。

■原発性射精障害

原発性射精障害は、オナニーを含めて射精を経験したことがない状態のことを指します。

正直、現代の医学界でも詳細な原因はつかめていないことが現状のようです。

しかし、心因性の問題に深く関係しているのではという仮説があります。

オナニーでも射精が出来ないため、治療は困難と言われています。

■逆行性射精障害

逆行性射精障害とは、射精の時に精液が膀胱側に流れてしまい、精液が放出されない障害です。

性的な快感はあるにもかかわらず、当然、膣内では目視で射精出来ているか確認が出来ません。

通常のオナニーであれば、精液の放出は「目に見える射精」として目視確認が可能です。

しかし性行為の場合は、膣内のため、放出されているか判別が困難な場合があります。

原因

では、それぞれの原因について探っていきたいと思います。

■ED(勃起不全)

EDは、ストレスや不安、うつ病などの心理的な要因で引き起こされることがあります。

精神的なストレスの場合は、20~40代の、比較的若年層に多いと言われています。

日本性機能学会では、EDの症状を大きく3つに分類しています。

1.機能性勃起障害

機能性勃起障害は、精神的、心理的な要素で引き起こされることが多いEDです。

多くは、人間関係、心理的ストレスなどで引き起こされるEDです。

突然引き起こされ、早朝の勃起(いわゆる朝勃ち)は問題ないことが多いです。

2.器質性勃起障害

EDの問題として、メンタル的な心の問題が取り上げられることが多いです。

しかし、身体的な問題でEDが引き起こされる場合もあります。

動脈硬化のため、陰茎に血流が滞るなどの可能性もあります。

その他、男性ホルモンであるテストステロンの分泌がうまくいかないこともあります。

そのためドーパミンが増えず、勃起に至らないことも考えられます。

3.混合性勃起障害

混同性勃起障害は、その名の通り上記の「機能性勃起障害」と「器質性勃起障害」を合わせたものです。

勃起するためには、性への精神的な興奮及び実際に身体的な要素の両方が必要です。

しかし、混合性勃起障害では、勃起に必要な2つの要素が同時に欠けてしまう症状です。

混合性勃起障害になる原因として、怪我や病気などが挙げられます。

例えば、糖尿病や、腎不全などがあります。

その他、外相や手術などでも、高いリスクでEDが発生してしまうとの報告があります。

■膣内射精障害

膣内射精障害は、オナニーなどでは勃起や射精が可能です。

しかし性行為になると膣内で射精が困難になります。

原因は、オナニーなどで強い刺激を与え続けることが主な原因です。

そのため、膣でのデリケートな刺激では射精出来なくなる症状です。

つまり、刺激過多なオナニーが原因と言われています。

■原発性射精障害

この症状は殆どなく、まれであると言われています。

生まれてから一度も射精したことがないという症状です。

このような場合は、精巣から精子を採取して顕微授精を行うことが一般的です。

■逆行性射精障害

糖尿病などによって神経の働きが障害されている場合などに多い症状です。

その他、骨盤などの手術により「射精時に膀胱の出口が閉じる」という動作がうまくいかないことがあります。

そのため、精液が膀胱に入ってしまうことが有ります。

 

ムケチンさん
たいていの症状は普段の生活で改善できそうだな
包茎博士
逆に言うと、それでも治らなかった場合は医者に診てもらうのも重要じゃ

 

膣内射精障害の治し方、アプローチ

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膣内射精障害を治すためにはどのようにすれば良いでしょうか。

まずは、オナニーのやり方を見直すことからはじめましょう。

過度に強い刺激を与えたり、陰茎を強く握ることはやめましょう。

女性の膣内を想像して手でやさしく陰茎を包み込むように刺激をしましょう。

強い刺激を短時間与えて射精するのではなく、ゆっくり時間をかけてやさしく陰茎を愛撫して下さい。

女性の膣の感覚に近いオナホールなどの道具を使用することも良いでしょう。

大切なことは、「強い刺激を陰茎に与え続けない」ことです。

まとめ

膣内射精障害は、マスターべーションは可能なため、陰茎の機能的には問題ありません。

多くは、オナニーの仕方に問題があります。

陰茎を強く握り、短時間で射精をするオナニーのやり方をしていると、柔らかい女性の膣では刺激が足りません。

そのため、射精まで至らなかったり、せっかくの勃起が萎えてしまうことがあります。

EDと違い、膣内射精障害は「勃起は可能」です。

マスターベーションの方法を、今一度見直して下さい。

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