真性包茎でもセックスはできるけど、覚えておきたい重大リスク

真性包茎は、包皮が平常時や勃起時に包皮が剥けない状態のことを指します。

しかし例え真性包茎であったとしても、性行為自体は可能です。

そもそも「包茎」とは亀頭が包皮を被っていることを指します。

しかし勃起時に剥けないことは、さまざまなデメリットやリスクがあります。

では真性包茎の人が性行為を行う場合、どのようなデメリットやリスクがあるのでしょうか。

それぞれのデメリットやリスクといったものを述べていきたいと思います。

真性包茎でもセックスはできます

前述の通り、真性包茎であったとしても性行為自体は可能です。

そのため、それほど悲観することはありません。

そもそも性行為のメインとなるものが、男性の陰茎を女性の膣に挿入することです。

勃起さえすることが出来れば、女性の膣に陰茎を挿入することは可能です。

そのため、睾丸の機能に問題がなければ生殖行為は問題ありません。

しかし、安心は出来ません。

真性包茎の人が性行為を行う場合、仮性包茎の人には無い、様々な難題があります。

包皮が剥けない、剥きづらいといったことにより、どのようなデメリットが生じるのでしょうか。

それでは真性包茎の人が性行為を行う場合の注意点などを述べたいと思います。

 

真性包茎がセックスするときに気をつけたいこと

真性包茎の人が性行為を行う場合、これから述べるデメリットがあります。

残念なことに、仮性包茎にはないデメリットがあります。

しかしこれらの点を克服さえすれば問題はないでしょう。

ではどのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

デメリットは仮性包茎と重複するところが多々あります。

しかし、仮性包茎のデメリットと比較しても、同一の内容でありながら真性包茎のデメリットの方が重篤です。

では具体例を挙げながら述べていきたいと思います。

性病のリスク

真性包茎は包皮内に恥垢がたまるというデメリットがあります。

この恥垢により、陰茎が不潔な状態になります。

湿度が高くじめじめした包皮の中は、雑菌の温床と言えます。

その陰茎を膣の中に挿入した場合、女性にも菌を移してしまいます。

恥垢の中には精液やアンモニアなどの成分も含まれています。

本来は包皮を剥いて亀頭を洗ってから性行為を行うものですが、真正包茎は洗いきれないため、雑菌が残っています。

その陰茎を女性の膣に入れるため、雑菌によって起こる炎症やかゆみなどが女性側でも起こる危険性が高いです。

大切なパートナーに移してしまう危険性があるため、男性としては大変悲しいことでしょう。

そして女性に感染し、さらにそれを男性に感染し返すという「ピンポン感染」を引き起こすことも考えられます。

 

不妊のリスク

医学的には包茎と不妊は直接の関係がないと言われています。

しかし一部には関連性がある場合もあります。それが真性包茎です。

では真性包茎と不妊には因果関係があるのでしょうか。

真性包茎は性行為を行う時に包皮が引き連れて痛みを引き起こすことがあります。

そのため、膣内に挿入出来たとしても痛みで射精が行えない危険性もあります。

そして、男性の生殖器には輸精管というものがあります。

この輸精管は、その名の通り、精巣上体に貯えられた精子を尿道まで運ぶ細長い管のことを指します。

直径は約3mm、長さはおよそ40cmの細長い管が、男性の体内に内蔵されています。

真性包茎は仮性包茎と比較しても包皮内に雑菌がたまりやすい状態です。

そのため雑菌により、この輸精管が傷ついてしまう危険性もあります。

この輸精管が傷つくことにより、正常な精子が体外に排出されないといった危険性があります。

 

お互いに快感が得られない

性行為の快感は、男性の場合は亀頭が主な性感帯となります。

特に亀頭のカリ首の部分が膣内を擦りあげることにより、男性、女性の双方に快感が生まれます。

そもそも亀頭のカリ首は、他のオスの精液を掻き出して自分の精子を注入するための器官と言われています。

しかし、亀頭のカリ首が常に包皮を被っているため亀頭の段差がなく、擦りあげる感覚を感じることが出来ません。

そのため、細長い棒を出し入れしている感覚になります。

性行為で重要なのは、無論、陰茎の長さや硬さも重要です。

同時に重要なものが、「カリ首の段差」になると言われています。

ちなみに現在、亀頭に注射をする「亀頭増大手術」があります。

軽度の仮性包茎の場合、この亀頭増大で包茎が治ってしまう人もいるそうです。

快感は、亀頭のカリ首の段差にあるといっても良いでしょう。

真性包茎の場合、常に包皮が被っているため、包皮の上からの刺激になります。

無論、それなりに男性側は気持ちが良いのかもしれませんが、女性側は物足りないという意見が圧倒的です。

せっかくの性行為でお互いが満足出来ないのは不幸なことです。

オーラルセックスは絶望的

オーラルセックスは口で行うセックスです。

男性の場合、陰茎をなめるフェラチオが代表です。

無論、口に入れるため、清潔であることが大前提です。

男性の場合も、女性の陰部の臭いは気になるものです。

インターネットの体験談としては、フェラチオがサービスである「ピンサロ」と呼ばれるところがあります。

この「ピンサロ」とは、建前上は飲食店の形式を採っています。

そのため安価で個室やシャワールームもなく、観葉植物などでパーティションで区切られているだけです。

男性の陰部を拭くだけなので、真正包茎の客が来ると、特に夏場は匂いが強烈で大変とのことです。

お金をもらっているため、サービスしないわけにはいかず、嫌々ながらも行うそうです。

口と性器が直接接触するので、クラミジア感染症や淋病などに感染する危険性が高いです。

通常の恋人同士のセックスでも、結局は同じと言えます。

皮が剥けないので洗いきれず、恥垢などがこびり付いています。

ある意味、黴菌をなめることと同じです。

女性の陰部の匂いは、男性も気になることです。

真性包茎の場合は、相手にフェラを要求することは避けた方が良いかもしれません。

 

コンドームが外れる?

現在は性病を予防するためのセーフセックスや避妊のためにコンドームをすることがもはや当たり前となっています。

無論、コンドームをすれば性病が完全に防げるとは限りません。

しかしセーフセックスの基本は、正しくコンドームを使用することと考えて間違いありません。

コンドームはご存じの通り、男性が自身の陰茎を勃起させてから装着するものです。

装着方法としては、まず勃起時に余った包皮を剥いて完全に亀頭を露出させます。

その後にコンドームの上部を抑えて空気が入らないようにしながら亀頭の上部に乗せます。

そしてゆっくりと陰毛を巻き込まないように下していきます。

しかし真性包茎は剥けないため、包皮の上からコンドームを装着することになります。

しかしピストン運動で包皮がコンドームの中を滑って抜けやすくなる危険性があります。

最悪の場合、女性の膣の中にコンドームが入ってしまうことも考えられます。

コンドームが膣内に残ると、そこから精子が漏れてしまいます。

そのため妊娠の危険性が高くなります。

もし膣内で外れてしまった場合は、お湯を膣内に慎重に流し込んで洗い、指で探してみて下さい。

コンドームが外れると、避妊や性病防止の意味がなくなってしまいます。

やっぱり真性包茎は早急に治すべき

真性包茎は、上記の理由により、早急に治すべきだと思われます。

亀頭と包皮の間に恥垢が溜り、不潔で臭いを発する危険性もあるといった悪臭の外部的な問題あります。

その他、雑菌が尿道口から入ることによる男性機能の低下や破壊などの内部的な問題です。

仮性包茎と違い、まさに「百害あって一利なし」と言えます。

確かに真性包茎であったとしても痛みや違和感がなく、勃起や射精も問題ないのならそれでも良いのかもしれません。

しかし雑菌がたまりやすいことは変わりがありません。

どのような手段であったとしても、やはり対処すべきことだと思われます。

 

3-1、民間療法や手術は?

では真性包茎を治すためにはどうすれば良いのでしょうか。

大きく分けると、民間療法と実際の手術に分けられるでしょう。

民間療法としての真性包茎矯正はどのようなものがあるでしょうか。

一般的に器具を使用して包皮を広げることが真性包茎を治す手段です。

しかし民間療法は確実なものではなく、医学的な知識がない人が行うと危険が伴う場合もあります。

その点、手術は、医療の知識がある医者が執刀するので安心感が違います。

しかし出来ることなら金銭的な負担をせずに包茎を治したいと思う人も多いでしょう。

しかも他人に下半身をさらすことに抵抗がある人もいることは想像に難くありません。

確実なものは、やはり包茎手術を受けることですが、民間療法としてどのようなものがあるのかを以下に述べていきます。

おススメは包茎矯正器具

真性包茎を治すためには、手術をすることが最も手っ取り早いですが、自分自身で治す方法もあります。

それは包茎矯正器具を使用する方法です。

現在、真正包茎を治すためのグッズが販売されています。

それが世界で唯一の真性グッズである「キトー君」です。

アフリカの部族に皿のような丸いものを下唇に入れた映像をご覧になったことがある人もいるでしょう。

人間の皮膚は、長い時間をかけて不可を与えれば、徐々に伸びていきます。

その原理を応用したものです

 

キトー君は唯一の「真性グッズ」

「キトー君」は、真性包茎の人のために開発されました。

真性包茎は「包皮が剥けない」ため、包皮を剥くのではなく、「包皮の先端を広げる」ことが必要となります。

このキトー君は、まさに「包皮を広げる」ための器具です。

仮性包茎を治すためのグッズは様々な種類が発売されていますが、このキトー君は真性包茎に特化した商品です。

ニッパのような形状をした器具で、ゆっくりと包皮の間に差し込み、広げていきます。

無理はしないようにしましょう。

焦らず、ゆっくりと行うことが重量です。

 

 

まとめ

確かに真性包茎でもセックスは可能です。

しかし、輸精管が傷つくことにより、男性側の不妊の問題があります。

不妊というと、女性側の問題ととらえられることが多いですが、決して女性だけを非難することは出来ません。

妊娠するためには精子と卵子が必要です。

そもそも受精するための男性の「種」である精子が正常でないと、いくら女性の「畑」である卵巣が正常でも意味がありません。

真性包茎であること自体に様々なリスクが伴うことを忘れないでいただきたいと思います。

やはり一刻も早く適切な処置を受け、真性包茎を治すことが重要です。

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